【シャドバ】アグロロイヤル
どーも、PlugOutです。
シャドバのアリーナが原初ドラゴンかアグロロイヤルばっかりでモチベーション下がってますが、OTKエルフや超越ウィッチを調整して頑張っています。
そんな中、僕もアグロロイヤルの回し方知っておこうと思い今回は組んでみました。
敵を知るのって大事ですよね。
あと、いつの間にかレベルの100より上が解放されてましたね。
レベルアップ報酬も欲しいし、上げて行かなきゃなぁ。
こちらがデッキレシピ。
攻撃重視でひたすら守護に弱いので、この辺りはもうちょっと要修正かな。
「ペルセウス」
あららぎくん……コスト1の指揮官フォロワー。
こいつのおかげで「ケンタウロスヴァンガード」の方が大幅に上がりました。
あと「プリンセスヴァンガード」で強化できるのも強みです。
「プリンセス・ジュリエット」
レベル3指揮官で疾走持ちというアグロ特化性能。
基本的にはレベル3指揮官を2体デッキから召喚する「円卓会議」で引っかける形になりますね。
条件下でコストが2になる効果もあって「ノービストルーパー」の上位版ですけど、あっちは兵士フォロワーなので一応差別化は計られているのかな。
「円卓会議」
コスト3の指揮官フォロワーを2体デッキから召喚する強いカード。
該当するのは「プリンセス・ジュリエット」だけなので、カードの引きを見ながら出していくのがベスト。
「ランサー」
フェイトコラボで入手したカード、内容は「クーフーリン」と同じです。
厄介な守護対策カードとして投入してますけど、基本的には突進を生かすためだけの運用ですかね。
回し方としてはひたすらマナカーブ通りにフォロワー出してタコ殴りです。
「プリンセスヴァンガード」と「パレスフェンサー」は場と相談で、強化出来るフォロワーがいるなら出していく感じ。
余裕が出てきたら「ダラダラ天使・エフェメラ」で火力を上げていきましょう。
削りきれない場合は進化権を残しておいて「レヴィオンセイバー・アルヴェール」のエンハンスで10ダメージ削り取る戦法に切り替えると良いですよ。
勝率を見る感じ、原初ドラゴンと対等に戦えてない感じがするので、もうちょい調整かなぁ。
ではでは!
<物語シリーズ>ぷくぷく
【シャドバ】新パック「Starforged Legends/星神の伝説(せいしんのでんせつ)」
どーも、PlugOutです。
シャドウバースにて、新パック「Starforged Legends/星神の伝説(せいしんのでんせつ)」がリリースされましたね。
今回のテーマは星座、みたいな。
前回の修正時に運営から「バランス良くカードを追加していく」ということが発表されているように、前弾の「昏き底より出でる者 」のような「明らかに強すぎるだろ」というカード(壊れカード)が無くなったように見えます。
ただ、どーせ考慮していなかったカードとのコンボで壊れカードは出てきてしまうんだろうなぁとは思いますけどね。
適当にパック引いて、出た中で面白そうなカードをご紹介。
「キングエレファント」
エルフで「疾走持ち」の強力なフィニッシャーカード。
確か2回ファンファーレを発動させるカードがあったと思うので、それと組み合わせると20以上のダメージが発生させられるというOTK用カード。
まぁ、コスト10なのでそこまで上手くいくのかよって気はしますけどね。
「スコルピオ」
個人的にデザインが好きなカード第1位!
なんか赤くて格好いいじゃん?的な。
効果的に、ウリなのが「必殺」だけだからあんまり使えそうもないけれど。
せめて突進持ってたらなぁ、なんて。
ちょっと使い道考えてみるのも面白そうな。
ちょっと新弾を使っていろいろと新しいデッキを考えてみようかな。
ではでは!
【シャドバ】アグロロイヤル
どーも、PlugOutです。
知らない間にアップデートが来て、知らない間に環境がまた変化していました。
どうやらアリーナではランプドラゴンとニュートラルビショップが強いデッキとして頭角を現している様子。
しかし割と猛威を振るっていたカード達に修正が入ったことでバランスがとられつつある様です。
とりあえずニュートラルビショップもランプドラゴンも主流そうなデッキがカード不足で組めなさそうだということが分かったので、今回は久々にアグロタイプのロイヤルを現環境仕様に調整してみることにしました。
デッキレシピはこちら。
とにかく速効性の高そうなカードをぶち込んで6ターンから8ターンでのリーサルを目指します。
「パレスフェンサー」は疾走持ちの兵士フォロワーを強化することで火力アップを図ります。
とにかく相手のライフを削ることだけを考えて使用します。
「ルミナスメイジ」は参加権を多用できる凄まじいフォローカードです。
このカードが場にいる限り、指揮官フォロワーは無制限に参加することが可能。
またファンファーレで場に出せるルミナスナイトを進化させると、1ターンのみ全フォロワーの火力を上げることが可能です。
相手からしてみれば真っ先に始末しないと厄介なカード。
「トランプナイト招集」は3体のトランプナイト達を場に出せるカードで、それぞれ「守護」「疾走」「必殺」の能力を持っています。
守護を出しつつ攻撃と必殺による破壊が可能なので、これ一枚で場をひっくり返すことも可能。
「レヴィオンセイバー・アルベール」はご存知エンハンスで疾走6ダメージ、進化すると疾走10ダメージを与えることができます。
しかしあくまでアグロデッキなのでエンハンスを使わずに特攻員として使うもよし、取っておいて戦いがもたれた時用のフィニッシャーとして使うもよし。
回し方としては、とにかく疾走持ちのフォロワーを出すか場のフォロワーの火力を上げて相手のライフを削り切ることに注力します。
相手の相性やカードの引き次第では6ターン目までのリーサルが可能ですが、長引いた場合は「レヴィオンセイバー・アルベール」「トランプナイト招集」「アルビダの号令」等で相手フォロワーを処理しつつ相手のライフを削り切ることを目指しましょう。
ではでは!
【シャドバ】復讐アグロヴァンプ
どーも、PlugOutです。
先日のカード調整によってバランス調整が行われたので、久しぶりに復讐アグロヴァンプの調整を行ってアリーナで使ってみることにしました。
復讐アグロヴァンプは、復讐状態(ライフが10以下)の状態を維持しつつ速攻でゴリゴリと相手のライフを削っていくのが特徴です。
コントロールヴァンプが後半戦を考慮するのに対して、こちらはひたすら相手のライフを削り続けます。
長期戦だと負けが濃厚です。
デッキレシピはこちら!
新弾のカードを補完することでより手札事故を減らすような構成になりました。
全弾までの環境では入れてなかったのですが、今回はレッドポーションが溜まったこともあってこの「ソウルディーラー」を採用。
これを登用することで「ベルフェゴール」が手札に来なかった場合の事故を減らすことができました。
ただ、後半になると無駄にライフを削りかねないので運用が難しいところはありますね。
こちらはご存知「べルフェゴール」
復讐状態に強制的になれる上にカードを2枚も引ける、復讐ヴァンプには必須カードです。
こちらは新弾で追加された新カード「狼少年」
先行の場合は2コスで攻撃3持ちのこのカードはかなりの脅威になれます。
さらに攻撃力1のフォロワーからは攻撃されないというちょっとした特殊性能待ちです。
後攻の場合は、現環境だとちょっと弱いので注意は必要ですね。
ご存知、こちらも復讐ヴァンプには必須の「ディアボリックドレイン」
ちょっとライフを削り過ぎちゃった場合にコスト1で4ダメージを与えつつライフを回復できるのはかなり有能です。
ただ復讐状態になる前だと手札がかさばりかねないのと、回復し過ぎちゃうと復讐状態ではなくなってしまうので注意が必要です。
回し方としては、1〜3ターン目まではマナカーブ通りにフォロワーを並べ、4ターン目に「ソウルディーラー」か「ベルフェゴール」を召喚、5ターン目からは「カオスシップ」や「ダークジェネラル」で一気に勝負を決めるのが理想ムーブです。
さらに言えば2ターン目は「レヴィオンデューク・ユリウス」が出せると理想でしょうか。
アリーナで回した感想としては、4ターン目さえ事故らなければなかなかの勝率が出せる印象。
後半戦に持ち込んでくる傾向にあるビショップなどとは相性が悪いかなって感じでした。
ではでは!
【シャドバ】土ウィッチ
どーも、PlugOutです。
先日のアップデートでアリーナ一色だったヴァンパイアがちょっと影をひそめました。
僕はというとカードが全部修正対象にならなかった土ウィッチに目をつけていまして、ようやくカードが揃って来たので作ってみることにしました。
土ウィッチは「土の秘術」をメインに据えたウィッチのデッキです。
「土の印」という属性を持ったアミュレットを消費することでいろいろな能力を発動させて行く戦術となります。
新パックで強力なカードがいくつか追加されたので、十分に第一線で戦えるようになりました。
こちらがデッキレシピ。
アリーナでマッチングする限り「オズの大魔女」を積むのが主流みたいですが、僕は持っていないので他の土の秘術カードで代用。
まぁなくても十分に戦える強さを持っているし、「オズの大魔女」はコスト高いので手札事故の可能性あるから積むのがいいとは一概に言えないので。
「魔女の大釜」は新弾で追加された「土の印」カード。
ラストワードでドローできるので、同じく1コストの「実験開始」よりも有用に使えるカードです。
1ターン目にこれか同じく1コストの「鉄くずの錬成」を出せるのが理想ムーブです。
「幻影の魔術師」は「土の印」を消化することで蘇生する強力なカード。
その分だけ「土の印」の消化スピードも早くなりますが、相手からしたら真っ先に始末しないと危険なカードです。
「ゴーレムアサルト」は「ガーディアンの錬成」を手札に加えて、「土の秘術」で手札全てのコストを1下げるカード。
エンハンス6でさらに2枚手に入るので、後半で「ガーディアン」のゴリ押しが可能です。
相手に「バハムート」などの全体除去カードがなければ、十分に場を制圧可能です。
「偉大なる魔術師・レヴィ」は「土の秘術」で相手リーダーと相手フォロワー全体に3ダメージを与える強カード。
多少押されていても、このカードで割と挽回可能です。
「禁忌の研究者」は相手フォロワーが破壊される度に自分の場に「ゾンビ」を召喚する強カード。
さらに自分のターン終了時に「土の秘術」で相手フォロワーをランダム破壊して「ゾンビ」を召喚します。
こいつも相手にとっては早めに始末しないとまずいカードです。
理想ムーブとしては基本的にマナカーブ通りにカードを出していきます。
できるだけ「土の印」を場に出しつつ、フォロワーを補完していく感じですね。
どう効率よく「土の印」を消化していくかが肝です。
ではでは!
【シャドバ】2017-07-31アップデート
どーも、PlugOutです。
またまた下方修正の嵐がきちゃいましたね。
大きな変更としては「昏き底より出でる者」が固定5ダメに下方修正と、「バフォメット」のエンハンス削除、サーチ能力の変更、「ゴブリンリーダー」のコストアップ、「トーブ」のステータス減少ですか。
主に強すぎたヴァンパイアへの下方修正となっております。
まぁ、大体のデッキがヴァンパイアかメタ積みになってましたから、仕方ないっちゃないんでしょうけれど。
しかし、バフォメットのサーチ効果削除によってメイルシュトロームヴァンプも使い物にならなくなっちゃいましたね。
あとバフォメット自身もサーチしてしまうようになったので、ちょっと実用は難しいでしょうかね。
ミニゴブはまだ使い道あったけれどこいつは、うーん……。
あと、地味に「ウロボロス」の回復削除と「グリームニル」のエンハンス弱小化が痛い。
まぁこいつらも今更感あるけれど、強すぎたから仕方ないのかー。
また「魔将軍ヘクター」と「ヘブンリーイージス」が猛威を振るう環境になりそうな気もするけれど、ニュートラルベースのデッキが増えているから丁度良いくらいに収まるのかな。
ではでは!